15年10月25日|学術活動
第60回 日本新生児成育医学会で発表しました
2015年10月23−25日に盛岡で第60回日本新生児成育医学会が開催されました。
当教室からは
鈴木学が「パスツール化したドナーミルク中の残存細胞に関する検討」
中野有也が「当院におけるカルバペネム耐性腸内細菌アウトブレイクの現状と対応」
滝元宏が「低出生体重児における生後早期の低リン血症と栄養管理についての検討」
村瀬正彦が「極低出生体重児を出産した母親の母乳中のたんぱく質濃度の変動に関する検討」
を発表致しました。