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新着情報

15年11月24日|学術活動

第52回日本小児アレルギー学会に参加しました

11/21-22に奈良市で第52回日本小児アレルギー学会が開催されました。
当教室から、
今井孝成が「小麦アレルギーにおける、年齢別、摂取量別プロバビリティの検討」
     「牛乳アレルギーにおける、年齢別、摂取量別プロバビリティの検討」
石川良子が「鶏卵アレルギーにおける、年齢別、摂取量別プロバビリティの検討」
中村俊紀が「食物負荷試験開始直後の皮膚喉頭症状から負荷試験結果は予測できるか」
宮沢篤生が「経口負荷試験で敗血症様症状を呈しCRP高値が1週間以上遷延した消化管アレルギーの一例」
清水麻由が「食物負荷試験にもとづく2相性反応に関する解析」を口演しました。
また、今井がイブニングシンポジウムの座長、石川が一般演題の座長を務めました。
また、今井、神谷、石川が評議員会に参加しました。

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