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新着情報

16年07月19日|学術活動

第52回日本周産期・新生児医学会学術集会に参加しました

平成28年7月16日~18日に富山市にて開催された第52回日本周産期新生児医学会に参加しました。
当教室からは以下の講演・発表がありました。

「わが国における超早産児の短期予後」板橋家頭夫(教育講演)
「超低出生体重児の栄養管理の変遷」宮沢篤生(ワークショップ)
「絨毛膜羊膜炎vs母体高血圧:超早産児の短期予後に対する影響」岡本奈央子(口演)
「個別強化を行うためのたんぱく質素材の安全性に関する検討」村瀬正彦(ポスター)
「超低出生体重児の入院中の成長と発達予後の関連性に関する検討」宮沢篤生(ポスター)

その他、江東豊洲病院、横浜市北部病院を含めた附属病院の小児科、産科からも多数の発表を行いました。

来年の第53回日本周産期新生児医学会学術集会は当教室主任教授の板橋家頭夫を会頭として平成29年7月16日(日)~18日(火)の日程でパシフィコ横浜にて開催させて頂きます。
今回同様たくさんの方々の参加をお待ちしております。

第53回日本周産期・新生児医学会学術集会←ここをクリック

 

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