ページトップへ戻る
トップページに戻る 新着情報第119回日本小児科学会学術集会で発表しました

新着情報

16年05月16日|学術活動

第119回日本小児科学会学術集会で発表しました

平成28年5月13日から15日に札幌で第119回日本小児科学会学術集会が開催されました。
当施設からは以下の発表がありました。
中野有也 「低出生体重児の成長とエピジェネティクス」(シンポジウム)
加藤光広 「乳幼児てんかん脳症の遺伝的背景の解明」 (シンポジウム)
阿部祥英 「小児医療におけるアクシデントの特徴と問題点」(一般口演)
宮沢篤生 「極低出生体重児の出生後の血清亜鉛値の推移に関する検討」(一般口演)
元宿ひと美 「カルバペネム耐性腸内細菌による上部尿路感染症の乳児例」(ポスター)

その他、横浜市北部病院、藤が丘病院からも多数の演題が発表されました。

 

一覧に戻る